ブログ|株式会社ギルド

久々のBLOGになってしまいました。３月は繁忙期とゆうこともあり職人さんたちはもちろんボン子も手が空いている日はお手伝いに行くことが多く、なかなかBLOGアップの時間がなかったほどです。

さて、こちらは都内M市のY様邸の内装工事です。

入ってすぐの高――――い吹き抜け部分に足場が……( ;∀;)

ここに乗ってクロス施工の作業はなかなか恐怖です。ｗ

こちらは子供部屋でしょうか。ブルーとピンクのアクセントがかわいいですね。

かなり広い御宅でボリュームがありましたが極寒の中、とてもスピーディーに工事が終了しました。

余談ですがこの現場はあまりちかくに飲食店がないのですが、車を走らせて弊社のラーメンマンである職人M氏についていくと『どうだろうな……やっぱり今日もラーメンなのかな…』とゆう私の想像を見事に裏切らない安定の醤油とんこつラーメンでした。ｗ

彼はいったい年間何杯のラーメンを食らっているのでしょうか。ｗ

明るくムードメーカーな職人さんがいると現場仕事が辛くても寒くても元気になります(^^♪

こちらはボン子も大好きな飲食店です。ｗ

床はウッドタイル、壁の施工と柱部分３本は天井と同じ柄のクロスを斜め４５度で張ってほしいとゆう内容の依頼でした。

斜め４５度で柄を合わせて施工していくとゆうのはなかなか……大変そうですが……。( ;∀;)

見事にぴっちりとシャキッと施工してくれました！(‘Д’)

こちらは天井・壁・床とかなりボリューミーな施工内容でした。

使っている材料も間取りも色々でかなり大変そうです。汗

下がり天井の間接照明がプラスαですとおしゃれですな分施工も大変ですが、とてもきれいな仕上がりになっています。

これぞ職人技です(^^)/

こちらは壁と床の施工でした。

壁はウォールアートと布クロスだそうです。

こだわったデザインでとてもおしゃれですよね。

ウォールアートの施工はどのような施工方法なんでしょう？

ボン子も今後機会があったらウォールアートの施工現場に行ってみたいと思いました。

弊社ではクロスや床の施工以外にも、タイル壁やレンガ壁などの施工も承っております。

内装仕上げ工事といってもやれることの幅はとても広くて楽しいですね♪

前回紹介した某ゲームセンターの施行でいよいよクロスの施行です。

私は職人さんに張っていただくために糊付け作業をさせていただきました。

優秀な職人さんたちの手を止めないようにどんどん糊付けしなければと慌てていましたが、皆さん優しくて分かりやすく指示してくれるのでとても作業しやすかったです。

こちらの現場は広い箱と言うこともあり天井のクロスが１０mや１５mのものがあってとても大変そうでしたが、３人〜４人で協力して天井のクロスを仕上げてくれました。

外注の職人さんも混ざって張っていましたが、社員のようにとけ込んでいてとっても楽しそう。w

ボン子は一人で糊付けしていたので遠くから見ていてちょっと羨ましかったです…( ‾ʖ̫‾)

天井はやや大変そうでしたが、天井が終わって壁のクロスとなるとすごい早さで仕上がっていきます。

次回はこのレンガのクロスについて書きます♫

こんにちわ。

大分暖かくなってきて花粉の季節となりましたが、職人さんたち曰く、『パテをサンドした時の粉でガードされてるから作業中の方が楽。』なんだそうです。ｗ

さて今日紹介するのは今年に入ってから施工が始まっている某大手ゲームセンターの施工です。

こんな風に何もない所からどうなっていくのか楽しみです♪

繁忙期とゆうこともあり、ボン子もお手伝いに何度か伺ってますが、広さはもちろん何せ天井が高いので天井のパテが大変です！汗

ふざけたり音楽を流したりしながら作業しているんですが、さすが職人さんたち仕事が早いし丁寧です。

パテしてみんなで足場を移動して、またパテして……とチームワーク作業です。

もちろんランチもみんなで和気あいあいと過ごしていて一人で事務所で食べるランチよりも断然楽しいです☆

現場に出る日の楽しみの一つでもありますね。

この下地の状態から弊社はクロス、シート、床の施工です。

次回はいよいよクロスを張っていく模様をＵＰしていきます。

こちらはコークボン子が初めて他業者さんも作業している大きな現場に行ったときのものです。

設備屋さん、ボード屋さん、塗装屋さん、などなど沢山の業者さんと、作業の工程を調整しながら施工するのはなかなか難しいんですね……

でも何もないコンクリートむき出しの壁や床が綺麗に仕上がっていくのを、何日間かにわたってお手伝いしながら見させてもらってとてもいい勉強になりましたし、何より施工完了後は感動でした。

出来上がったものを見てこのクロスは私が糊付けさせてもらったもの、ここは私がパテしたところ、とこの現場に関われたことを微力ながら嬉しく思いました。

何かを作り出す仕事にはこんな感動があるんだなぁ…としみじみしたコークボン子でした。

初めまして。

よろしくお願いします。

ホームページを公開いたしました。

これからも末永くよろしくお願いいたします。